「認知行動療法を使えるようになりたい」という現場の声に応える、いますぐ利用できる実践マニュアルが登場。認知行動療法の第一人者で、認知行動療法研修開発センター理事長である大野裕先生と、産業医として多方面で活躍中の北里大学 大学院医療系研究科 産業精神保健学教授の田中克俊先生が、「認知行動療法」をこころとからだの両方から教えます。

序章では定型的認知行動療法と簡易型認知行動療法について概説。第1部「認知行動療法の基本を理解する」では、関係の構築、相談者の理解、面接の基本構造、主要な認知行動療法のスキルの4つに分けて、認知行動療法的アプローチのポイントを実践的な視点から解説。 第2部「簡易型認知行動療法を健康生活にいかす」では、集団教育のコツを、こころ、食事・運動、睡眠に分けて 実践例や研究成果とともに認知行動療法的教育の内容を紹介してあります。

本書専用サイトから、関連資料やパワーポイントがダウンロードできたり、動画で認知行動療法が学べたりできるなど、インターネットと書籍が連動している点も画期的です。