著者 気になる本 持ってる本 実用書 今夜から!口説き大王 彼女にイエスと言わせる心理テクニック 著者|櫻井秀勲 定価 1320円(税込) 発売日 2016-10-19 ISBN 9784907072780 購入する シェアする ツイートする LINEで送る URLコピー 内容紹介 著者紹介 感想を送る 内容紹介 悪用厳禁!女心を知っている男こそが勝利者になれる――「女の神様」「口説きの神様」と呼ばれる著者による、口説きについての指南書がいまここに誕生しました!・地下のバーより、最上階のバーで口説く・彼女の好き嫌いをリサーチする・甘えてもらいたい心理、甘えたい心理の読み方・唇が軽く開いている女性は狙いやすい・脚の組み方でわかる彼女のいまの心の内……など、女性を口説くために必要なあらゆる情報を凝縮!今夜から使える130の心理テクニックも収録しています。 続きを読む 著者紹介 櫻井秀勲 さくらい ひでのり 1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社、大衆小説誌「面白倶楽部」に配属。当時、芥川賞を受賞したばかりの松本清張、五味康祐に原稿依頼をした。二人にとっては、初めての担当編集者となる。以後、松本清張、川端康成、三島由紀夫など文学史に名を残す作家と親交を持った。31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。松本清張の代表作の一つである『波の塔』は「女性自身」に連載されたものであり、それだけで部数が10万部伸びたほどだった。55歳での独立を機に、『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー。以来、『運命は35歳で決まる!』『子どもの運命は14歳で決まる! 』『老後の運命は54歳で決まる!』『60歳からの後悔しない生き方』『70歳からの人生の楽しみ方』『80歳からの人生の楽しみ方』『昭和、平成、そして令和へ―皇后三代―その努力と献身の軌跡』『誰も見ていない 書斎の松本清張』『三島由紀夫は何を遺したか』『70歳からの人生の整え方』など、著作は220冊を超える。公式HPhttp://www.sakuweb.jp/ この本へのご意見・ご感想をお聞かせください。 本の感想を送る