気になる本 持ってる本 ビジネス書 人脈につながる話し方の常識 著|櫻井秀勲 定価 1540円(税込) 発売日 2016-08-23 ISBN 978-4-907072-70-4 購入する シェアする ツイートする LINEで送る URLコピー 内容紹介 著者紹介 感想を送る 内容紹介 話すことが自分を理解してもらう一歩になります。話し方が変われば、一段上の自分になれる――。多くの文壇に名を残す作家たちと親交を持つ著者に学ぶ、大人の社交術が詰まった一冊。・よどみなく、スマートに話そうとする必要はありません・擬音語を入れると表現がぐんと豊かになります・まずは相手の警戒心を解くことが先決です・いい質問をすると、いい答えが返ってきます・女性といい関係を築くには、「最初が9割」です……など、人脈につながる話し方55のルールをご紹介いたします。 続きを読む 著者紹介 櫻井秀勲 さくらい ひでのり 1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社、大衆小説誌「面白倶楽部」に配属。当時、芥川賞を受賞したばかりの松本清張、五味康祐に原稿依頼をした。二人にとっては、初めての担当編集者となる。以後、松本清張、川端康成、三島由紀夫など文学史に名を残す作家と親交を持った。31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。松本清張の代表作の一つである『波の塔』は「女性自身」に連載されたものであり、それだけで部数が10万部伸びたほどだった。55歳での独立を機に、『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー。以来、『運命は35歳で決まる!』『子どもの運命は14歳で決まる! 』『老後の運命は54歳で決まる!』『60歳からの後悔しない生き方』『70歳からの人生の楽しみ方』『80歳からの人生の楽しみ方』『昭和、平成、そして令和へ―皇后三代―その努力と献身の軌跡』『誰も見ていない 書斎の松本清張』『三島由紀夫は何を遺したか』『70歳からの人生の整え方』など、著作は220冊を超える。公式HPhttp://www.sakuweb.jp/ この本へのご意見・ご感想をお聞かせください。 本の感想を送る